ジャニとエイトと私とetc.

ぼっちエイターが、ジャニーズ(主に関ジャニ)について日々だらだらと書いてます。

あっというまにでもどり

茶の間に戻ろうと思った1月。

 

そして、1月のGR8ESTのLIVEBlu-ray発売日。

6人の門出ってことでBlu-rayとDVDを予約してた。

 

 

まずは初夜から。

わちゃわちゃかわいいエイト。

やっぱり好きだなぁ。

催眠忖度してる後ろで目をつぶって寝ようとするタツ

もう、かわいすぎる。

ヨコそっちのけで、タツばかり見てしまう。

 

そして、メイキングを見る。

最近のメイキングファンのコメントがあったりと、

1度見たらリピートすることはほぼなかった。

大半の人がそうだとおもうけれど、

メイキングなんだからファンじゃなくて少しでも

エイト写せよ!!!って思ってた。

 

そんな期待してなかったメイキング。

ドキュメンタリー仕立て。

LIVEを作り上げていくのがわかる。

亮ちゃんが引っ張って行ってるのがよくわかる。

歌割り相談しながらこうやってやってたんだ。

章ちゃんの症状こんなに大変だったんだ。

みんながそれぞれ章ちゃんを支えてる。

 

って、改めて気づいた。

章ちゃんこんなに大変な思いしながらも、

LIVEやってくれてありがとう。

って素直に思えた。

 

北海道初日の映像。

自然に涙してた。

メイキングで泣いたのは初めてだ。

 

 

あぁ、茶の間に戻るなんて無理だわ。

こんなの見たら茶の間に戻るなんて言えないよ。

 

MCダイジェスト。

それぞれ挨拶も入ってたりしてたので、

「6人」ってのを何度も聞いた。

 

見慣れない景色の「6人」。

すばるの心の奥に届く歌声は聞くことができないけれど、

6人はこんなにも元気づけてくれてるじゃないか。

こんなにも幸せな気持ちにさせてくれるじゃないか。

 

心にしこりはあるけれど、受け入れて応援していこう。

ってことで、本編のLIVEを見た。

 

やっぱり泣いた。

6人の歌を頭に、心に刻もうと何度も繰り返し見た。

 

大分前向きになれた。

そして、会報を読んで無かったことを思い出し、

2冊続けた呼んだ。

 

内容がすっと入ってきた。

1曲目の「応答せよ」ってそういえば7人ラストのシングルだったね。

そこから始まり、最後の6人での初のシングル「ここに」。

セットリストにはそんな意味もあったのね。

って、今頃になって気づいた。

 

会報読んだら大分ふっきれてきたので、

すばるが出ていた7月のTVの編集もようやく始めた。

たまってた関ジャムも初回から編集しなおし。

トークはバッサリカットして、セッションだけにした。

 

そして茶の間に戻ることをあきらめ、

6人を応援していこう、eighterを続けようって思った。